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ハーバリウムにお使いいただける各種のオイルを揃えております
   販売商品一覧(価格は税抜きとなります)
ハーバリウム用500ml瓶 ハーバリウムスクール用500ml12瓶
 商品名 500ml瓶  500ml
12瓶セット
5リットル
バッグインボックス
15kg
バロンボックス
 シリコン 350#
(KF-96-350cs・高粘度)
1,400円
13,440円

8,400円

22,680円
 シリコン 100#
(KF-96-100cs・低粘度)
1,400円
13,440円
8,400円
22,680円
流動パラフィン 380#
(ミネラルオイル・高粘度)
1,300円
12,480円
7,200円
19,440円

流動パラフィン 350#
(ミネラルオイル・高粘度)
1,040円
9,984円
4,900円
14,100円
 流動パラフィン 70#
(ミネラルオイル・低粘度)
1,040円
9,984円
4,900円
15kgスチール缶で
販売しております
※ 比重の関係で流動パラフィン380#の15kgは約17.2リットル、350#の15kgは約17リットルとなり、お得です。
※流動パラフィン(ミネラルオイル)はスチール缶15kg(一斗缶)も販売しております。お買い求めはこちらから。

納品書・領収書 発行できます

 

 
当社取り扱いのハーバリウム用オイルに関する情報や、ハーバリウム作りにお役立ちの情報を、このカラム(縦列)で公開していきます。
 

 
ハーバリウム用流動パラフィン 一斗缶サイズはこちら
 

 

 
ハーバリウム制作時の色落ちにつきまして
 

 

 

 
 

 
 

ハーバリウム用シリコン ハーバリウム用流動パラフィン(ミネラルオイル)
 当社取扱いのオイルは無色透明、無臭の液体です。
 引火点は300℃以上、流動点はマイナス50℃以下で化学的安定性があり、皮膚についても問題ありません。
 危険物の証明が不要のため、店舗やインターネットショップ、ハンドメイドマーケットなどで不特定多数の方にハーバリウムを販売される方におすすめです。
 当社取扱いのオイルは無色透明、無臭の液体です。
 流動パラフィンはミネラルオイルとも呼ばれ、ベビーオイルにも使われる安全なオイルです。
 価格が安いため、ハーバリウムを手作りされる方に人気で、ハーバリウムオイルとしては定番のものとなっています。
 商品として販売される方は、引火点、流動点にご注意ください。
商品データ一覧
商品名   粘度  比重 引火点 流動点 SDS
シリコン 350#
(KF-96-350cs・高粘度)
 350 相当 0.970 300℃以上
(非危険物)
-50℃以下
シリコン 100#
(KF-96-100cs・低粘度)
 100 相当 0.965 300℃以上
(非危険物)
-50℃以下
流動パラフィン380#
(ミネラルオイル・高粘度)
380 0.873 250℃以上
(非危険物)
-9℃
流動パラフィン350# 
(ミネラルオイル・高粘度)
350 0.880  220℃ -21℃
流動パラフィン70#
(ミネラルオイル・低粘度)
70 0.850  200℃ -24℃
※ 数値は当社取扱い商品の代表的な分析表数値となります。
ハーバリウムオイルの粘度について
 数字が大きいものほど粘度が高くドロッとしています。ハーバリウムにおいては粘度が低いものほど、容器を動かしたときに中の花が揺れたりします。粘度が高いものほど中の花は動きません。おおよその基準として、粘度70#は一般的なサラダ油、粘度100#はオリーブオイル、粘度350#と380#はメープルシロップが近いです。350#と380#は引火点の違いでご用意しておりまして、粘度の差はほとんどございません。
 粘度につきましては、ハーバリウムを制作されるお客様のお好みとなります。70#が良いという人もいれば、350#が良いという人もおられ、中には70#と350#を混ぜて自分の好みの粘度にされている作家様もおられます。ただし、混ぜた場合は比重、引火点、流動点などが特定できなくなりますので、ご注意ください。(※流動パラフィンとシリコンは混ぜないでください。)
 
ハーバリウムオイルの比重について
 比重とは、水を1とした場合のオイルの重さを指します。従って1より少ない数字になるほどオイルが軽いということになります。オイルと水を混ぜますと、当然水が沈みます。当社では流動パラフィン(ミネラルオイル)を15kgで販売しておりますが、比重の関係で流動パラフィン380#の15kgは約17.2リットル、流動パラフィン350#の15kgは約17リットルとなり、お得です。
 
ハーバリウムオイルの引火点と流動点について
 引火点とは文字どおり気化したものが引火する値です。自然発火点ではありません。引火点が200℃から250℃のものは、倉庫などで1200リットル以上貯蔵されますと、消防法の危険物に該当するため、自治体への届け出が必要となります。(当社取扱いのオリーブオイルの引火点は220℃で、灯油は42℃です。)
 流動点とはオイルが流動する最低の温度を指します。温度が下がると水が凍って氷になる様に、オイルも流動点より下がると凝固します。また、流動していても流動点近くに温度が下がるにつれ、白く濁ったような「曇り」が発生します。
 流動パラフィン(ミネラルオイル)は引火点が低いものほど流動点が低く、引火点が高いものほど流動点が高くなります。引火点が低いものは消防法による危険物に該当するというデメリットがあり、引火点が高いものは温度が下がると(氷点下にならなくても)白く曇ってしまい、寒冷地には不向きというデメリットがあります。(凝固したり、白く曇った場合でも水と同じく温度が上がると透明に戻ります。)
 シリコンは引火点300℃以上、流動点-50℃以下で非危険物となりますので、通常のご使用では何の心配もございません。店舗やインターネットで不特定多数の方にハーバリウムを販売される業者様、作家様にはシリコンのご使用をお勧めしております。
20℃の状態 マイナス10℃の状態
ハーバリウムオイル 20℃の状態 ハーバリウムオイル マイナス10℃の状態
 お使いのオイルの流動点が分からない場合は、オイルを小瓶に入れて冷凍庫に一晩入れてみてください。凝固したり、白く曇るようですと流動パラフィン(ミネラルオイル)、クリアで流動性があればシリコンと考えてよいと思います。冷凍庫に入れたオイルが白く曇った場合でも、常温になればクリアに戻ります。
 
【ご注意】当社取り扱いの「流動パラフィン380#」は流動点が-9℃のため、温度が低下いたしますと白く濁ったような「曇り」を発生いたします。寒い時期にお届けした場合、宅配倉庫などで温度が低下し、開封直後は白く曇っている場合がございますが、常温になりますとクリア(透明)な状態に戻ります。品質には問題ございませんので、安心してお使いください。くわしくはこちらをご覧ください。
 
ハーバリウムオイルのSDS(安全データシート)について
 オイルを販売したり、輸送したりする場合、安全性を書面で証明するSDS(安全データシート)の提出を求められる場合が多くあります。
 また、お使いのオイルの情報開示が不十分な場合は、製造元や販売元にSDS(安全データシート)の提供を求めることができます。
 当社ではお客様に安心してハーバリウムをお作りいただけるよう、すべての商品のSDS(安全データシート)をホームページ上で公開しております。
 SDS(安全データシート)には粘度や比重、引火点、流動点といったハーバリウムを作られるお客様に必要な情報とともに、輸送上の注意なども掲載されています。
 当社のオイルを船舶や航空機へ持ち込みの際にはこのSDS(安全データシート)を印刷してお持ちのうえ、危険物でないことを係員に説明してください。(流動パラフィンのSDS(安全データシート)には船舶安全法上、航空法上の「非危険物」と掲載されております。)
 航空便で送られる場合は「非危険物」であっても取り扱いを拒否される場合がございますので、各運送会社にお問い合わせください。
各オイルのメリット・デメリット
  メリット デメリット このような方にお勧め
流動パラフィン 70#
(ミネラルオイル・低粘度)
流動パラフィン 350#
(ミネラルオイル・高粘度)
価格が安い 引火点の問題
貯蔵量により届け出が必要
展示会等で持込許可申請が必要
個人的にハーバリウム作りを楽しまれる方。教室(スクール)などでお使いの方。
流動パラフィン 380#
(ミネラルオイル・高粘度)
非危険物 流動点の問題
温度が下がると曇る
-9℃以下で凝固する
ハンドメイドのマーケット・展示会などで店頭販売、通信販売などをお考えの方。
シリコン 100#
(KF-96-100cs・低粘度)
シリコン 350#
(KF-96-350cs・高粘度)
化学的安定性がある
非危険物
温度が下がっても曇らない
 流動パラフィンに比べ
価格が割高
ハーバリウムを商品として店頭販売、通信販売などにお考えの業者様。
危険物の証明を不要として、商品を販売されたい方。

【ご注意】オイルは温度によって容積が変わります。冬場に容器いっぱい充填いたしますと、夏場に膨張してフタが飛んだり、容器が破損する場合がございます。十分にご注意ください。くわしくはこちらをご覧ください。
 
 ハーバリウムに使われているオイルは「特別な液体」「特殊な保存液」などと称され、「ハーバリウムの作り方」と併せて公開されないことが多いようです。
 当社は大阪船場で70周年を迎えた油の専門業者ということもあり、ハーバリウムを制作・販売される方からハーバリウムに適したオイルに関するお問い合わせを多くいただいております。
 ハーバリウム作りに際し、いろいろなオイルを試されたお客様のお話をお伺いすると、ハーバリウムの制作には流動パラフィン350#が適しているとの声が多い印象です。
 流動パラフィン350#は引火点が220℃となり、危険物第四類第四石油類に指定されています。そのため、倉庫などで大量に保管される業者様の場合、自治体への届出が必要になることもあります(倉庫などで1200リットル以上貯蔵する場合)。ハンドメイドの作家様が出店されるイベント(東京のビッグサイト、名古屋のポートメッセなごや、大阪のインテックス大阪のような大規模展示会場や百貨店の展示ホールなど)では危険物の持込許可申請が必要となり、手間がかかります。そのため、当社で非危険物のものをご提供できないだろうかと話し合い、今回流動パラフィン380#やシリコン350#、シリコン100#などをハーバリウム用として新たにご用意いたしました。
 ご家庭で個人的にハーバリウム作りを楽しまれる方には、比較的安価な製品(流動パラフィン350#)で良いのではないかと思われます。引火点が220℃であることを気にされる方もおられますが、例えば当社で取り扱っているオリーブオイルの引火点も同じ220℃。スーパーの陳列棚やご家庭で保管されているオリーブオイルが引火したという話を全くと言っていいほど聞かないのと同様、よほどの火気に近づけない限り、危険性はないのではないかと思われます。
 ハーバリウムを商品として店舗やイベントで販売したり、インターネット上のネットショップやハンドメイドマーケットなどで不特定多数の方に通販される業者様、作家様には製造者責任が伴いますので、流動パラフィン(ミネラルオイル)の380#や、化学的安定性があり安全・安心なシリコンのご使用をおすすめしております。
 最後に、当社は油の専門業者です。お電話やメールなどでハーバリウムの作り方を教えてほしいというお問い合わせもいただくのですが、その方面の知識は残念ながらございません。油は各種ご用意させていただきましたので、皆様のお好みに合わせて自由にハーバリウム作りを楽しんでいただけましたらと思います。
 
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