あぶら屋ヤマケイ ヘッド画像
ハーバリウムにお使いいただける各種のオイルを揃えております
あぶら屋ヤマケイではハーバリウム用のオイルとしてシリコンの粘度4種類(100#、350#、1000#、3000#)、流動パラフィンの粘度3種類(70#、350#、380#)をご用意しております。ハーバリウムの瓶の形や作り方に合わせてオイルの粘度を選べます。また、創業70年の油屋として、みなさまに油(オイル)の基本的な知識と、ハーバリウム作りに役立つ情報を提供いたします。
   販売商品一覧(価格は税抜きとなります)
ハーバリウム用500ml瓶 ハーバリウムスクール用500ml12瓶
 商品名 500ml瓶  500ml
12瓶セット
5リットル
バッグインボックス
15kg
バロンボックス
 シリコン 3000#
(シリコーンオイル・特殊粘度)
 1,500円
-  - -
 シリコン 1000#
(シリコーンオイル・高粘度)
1,500円
- 8,900円
-
 シリコン 350#
(シリコーンオイル・高粘度)
1,400円
13,440円
8,400円
22,680円
 シリコン 100#
(シリコーンオイル・低粘度)
1,400円
13,440円
8,400円
22,680円
流動パラフィン 380#
(ミネラルオイル・高粘度)
1,300円
12,480円
7,200円
19,440円

流動パラフィン 350#
(ミネラルオイル・高粘度)
1,040円
9,984円
4,900円
14,100円
 流動パラフィン 70#
(ミネラルオイル・低粘度)
1,040円
9,984円
4,900円
15kgスチール缶で
販売しております
※ 比重の関係で流動パラフィン380#の15kgは約17.2リットル、350#の15kgは約17リットルとなり、お得です。
※流動パラフィン(ミネラルオイル)はスチール缶15kg(一斗缶)も販売しております。お買い求めはこちらから。

 
付属品 価格 ご注意 SDS
マキシフローコック
(太口コック)
500円
 ハーバリウム用オイルの付属品となりますので、ハーバリウム用のオイルと併せてご注文ください。
 付属品のみのご注文の場合はキャンセルとさせていただきますので、予めご了承下さい。
 

ハーバリーナー 
オイル拭き取りマット
(8枚追加セット)
600円
シリコンオイル清掃セット
(ハーバリーナー・オイル吸着剤)
800円

   

納品書・領収書 発行できます
 

 

 

 
当社取り扱いのハーバリウム用オイルに関する情報や、ハーバリウム作りにお役立ちの情報を、このカラム(縦列)で公開していきます。
 


 
ハーバリウム用流動パラフィン 一斗缶サイズはこちら
 

 ハーバリウム制作時の色落ちにつきまして

 

 

 


 


 


 

 
 

ハーバリウム用シリコン ハーバリウム用流動パラフィン(ミネラルオイル)
 
 あぶら屋ヤマケイで取り扱っておりますシリコン(シリコーンオイル)は無色透明、無臭の液体です。
 危険物の証明が要りませんので、店舗や展示会、ネットショップ、ハンドメイドマーケットなどで不特定多数の方にハーバリウムを販売される業者様、作家様には定番となっているハーバリウム用オイルです。
 引火点300℃以上、流動点マイナス50℃以下で化学的安定性があり、低温下でも曇ることなく、また皮膚についても問題ありません。
 ただし、シリコンはコーティング剤などにも用いられていますので、衣服やカーペットなど繊維質のものについてしまいますと落とすことができません。また、テーブルや瓶などにつきましても家庭用の中性洗剤ではなかなか落ちません。取り扱いにはご注意下さい。
(当社ではハーバリウム用シリコン洗浄剤「ハーバリーナー」をご用意しております。)
 
 あぶら屋ヤマケイで取り扱っております流動パラフィン(ミネラルオイル)は無色透明、無臭の液体です。
 流動パラフィン(ミネラルオイル)はベビーオイルにも使われる安全なオイルです。
 価格が安いため、ハーバリウムを手作りされる方に人気で、ハーバリウム教室やご家庭でお子様などとハーバリウム作りを楽しまれる方に人気のハーバリウム用オイルです。
 流動パラフィン(ミネラルオイル)は粘度により引火点と流動点が異なり、引火点が高いものは消防法上の危険物に指定されていますので、屋内の展示場などで販売される方は持込許可申請が必要かどうかなど注意が必要です。
 また危険物に指定されていない引火点の高いものは、反対に流動点も高くなりますので、寒くなりますと白く濁ったような「曇り」を発生させます。常温になりますと透明に戻りますが、寒い時期の使用には注意が必要です。
商品データ一覧
商品名   粘度  比重 引火点 流動点 SDS
シリコン 3000#
(シリコーンオイル・特殊粘度)
 3000 相当 0.970 300℃以上
(非危険物)
-50℃以下
シリコン 1000#
(シリコーンオイル・高粘度)
 1000 相当 0.970 300℃以上
(非危険物)
-50℃以下
シリコン 350#
(シリコーンオイル・高粘度)
 350 相当 0.970 300℃以上
(非危険物)
-50℃以下
シリコン 100#
(シリコーンオイル・低粘度)
 100 相当 0.965 300℃以上
(非危険物)
-50℃以下
流動パラフィン380#
(ミネラルオイル・高粘度)
380 0.873 250℃以上
(非危険物)
-9℃
流動パラフィン350# 
(ミネラルオイル・高粘度)
350 0.880  220℃ -21℃
流動パラフィン70#
(ミネラルオイル・低粘度)
70 0.850  200℃ -24℃
※ 数値は当社取扱い商品の代表的な分析表数値となります。
※シリコンのSDSは参考としてご覧ください。
ハーバリウムオイルの粘度について
 数字が大きいものほど粘度が高くドロッとしており、数字が小さいものは粘度が低くサラッとした感じです。
 粘度が高いものは中の花材が動きませんので、ハーバリウムを持ち歩かれたり、宅配便で送られるような方に向いております。また、振動でレイアウトが崩れてしまう可能性がある丸型の瓶に適しております。
 粘度が低いものは中の花材が揺れますので、そのようなハーバリウムをお好みの方に向いています。
 常温での粘度のおおよその目安として、70#は一般的なサラダ油程度、100#はオリーブオイル程度、350#と380#はメイプルシロップ程度、1000#はヒマシ油程度です。また、温度が下がるにつれ、粘度は高くなります。
 粘度につきましては作られる方のお好みとなります。簡単にオイルが充填できる100#が良いという人もいれば、粘度がある1000#のほうがイメージどおりに作りやすいという方もおられます。
 シリコン(シリコーンオイル)の場合は引火点、流動点が同じですので粘度違いを混ぜることができます。100#と1000#を等量に混ぜますと500#に近い粘度になります。
 流動パラフィン(ミネラルオイル)も粘度違いを混ぜることはできますが、比重や引火点、流動点が特定できなくなりますのでご注意下さい。
 シリコンと流動パラフィンを混ぜますと白濁したり、分離したりします。両方お使いの方はご注意下さい。
 
低粘度 流動パラフィン70#
シリコン100#
・瓶への充填が簡単
・瓶を振ると中の花材が動く
・細長い瓶で使いやすい
高粘度 流動パラフィン350#
流動パラフィン380#
シリコン350#
・瓶への充填が簡単
・瓶を振っても中の花材はあまり動かない
・花材のレイアウトがやりやすい
高粘度 シリコン1000# ・瓶を振っても中の花材がほとんど動かない
・輸送、運搬時に花材のレイアウトが崩れる心配が少ない
・丸い瓶で使いやすい
特殊粘度 シリコン3000# ・他のシリコンと混ぜて粘度が調整できる
・崩れやすい花材に向いている
 
◎ シリコン1000#とシリコン100#を等量で混ぜますと500#に近い粘度となります。ひとつの粘度にこだわらず、お使いの花材や瓶、レイアウトに最適な粘度のものをご自分で作られるのも良いかもしれません。
 
 
ハーバリウムオイルの比重について
 比重とは、水を1とした場合のオイルの重さを指します。従って1より少ない数字になるほどオイルが軽いということになります。オイルと水を混ぜますと、当然水が沈みます。
 シリコン(シリコーンオイル)の比重は水に近い0.95程度、流動パラフィン(ミネラルオイル)はシリコンより軽い0.85程度ですので、同じ花材をオイルに入れますと理論上は流動パラフィンのほうが浮きやすくなります。
 あぶら屋ヤマケイでは流動パラフィン(ミネラルオイル)を15kgで販売しておりますが、比重の関係で流動パラフィン380#の15kgは約17.2リットル、流動パラフィン350#の15kgは約17リットルとなり、お得です。
 

ハーバリウムオイルの引火点と流動点について
 
引火点とは文字どおり気化したものが引火する値です。自然発火点ではありません。引火点が200℃から250℃のものは、倉庫などで1200リットル以上貯蔵されますと、消防法の危険物に該当するため、自治体への届け出が必要となります。(あぶら屋ヤマケイ取り扱いのオリーブオイルの引火点は220℃で、灯油は42℃です。)
 流動点とはオイルが流動する最低の温度を指します。温度が下がると水が凍って氷になる様に、オイルも流動点より下がると凝固します。また、流動していても流動点近くに温度が下がるにつれ、白く濁ったような「曇り」が発生します。
 流動パラフィン(ミネラルオイル)は引火点が低いものほど流動点が低く、引火点が高いものほど流動点が高くなります。引火点が低いものは消防法による危険物に該当するというデメリットがあり、引火点が高いものは温度が下がると(氷点下にならなくても)白く曇ってしまい、寒冷地には不向きというデメリットがあります。(凝固したり、白く曇った場合でも水と同じく温度が上がると透明に戻ります。)
 シリコンは引火点300℃以上、流動点-50℃以下で非危険物となりますので、通常のご使用では何の心配もございません。店舗やインターネットなどで不特定多数の方にハーバリウムを販売される業者様、作家様にはシリコンのご使用をお勧めしております。

 
20℃の状態 マイナス10℃の状態
ハーバリウムオイル 20℃の状態 ハーバリウムオイル マイナス10℃の状態
 お使いのオイルの流動点が分からない場合は、オイルを小瓶に入れて冷凍庫に一晩入れてみてください。凝固したり、白く曇るようですと流動パラフィン(ミネラルオイル)、クリアで流動性があればシリコンと考えてよいと思います。冷凍庫に入れたオイルが白く曇った場合でも、常温になればクリアに戻ります。
 
【ご注意】あぶら屋ヤマケイ取り扱いの「流動パラフィン380#」は流動点が−9℃のため、温度が低下いたしますと白く濁ったような「曇り」を発生いたします。寒い時期にお届けした場合、宅配倉庫などで温度が低下し、開封直後は白く曇っている場合がございますが、常温になりますとクリア(透明)な状態に戻ります。品質には問題ございませんので、安心してお使いください。くわしくはこちらをご覧ください。
 
ハーバリウムオイルのSDS(安全データシート)について
 SDS(安全データシート)はオイルの取扱説明書のようなものです。
 オイルを販売したり、輸送したりする場合、安全性を書面で証明するSDS(安全データシート)の提出を求められる場合が多くあります。
 また、お使いのオイルの情報開示が不十分な場合は、製造元や販売元にSDS(安全データシート)の提供を求めることができます。
 あぶら屋ヤマケイではお客様に安心してハーバリウムをお作りいただけるよう、すべての商品のSDS(安全データシート)をホームページ上で公開しております。
 SDS(安全データシート)には粘度や比重、引火点、流動点といったハーバリウムを作られるお客様に必要な情報とともに、輸送上の注意なども掲載されています。
 当社のオイルを船舶や航空機へ持ち込みの際にはこのSDS(安全データシート)を印刷してお持ちのうえ、危険物でないことを係員に説明してください。(流動パラフィンのSDS(安全データシート)には船舶安全法上、航空法上の「非危険物」と掲載されております。)
 航空便で送られる場合は「非危険物」であっても取り扱いを拒否される場合がございますので、各運送会社にお問い合わせください。
各オイルのメリット・デメリット
  メリット デメリット このような方にお勧め
流動パラフィン 70#
(ミネラルオイル・低粘度)
流動パラフィン 350#
(ミネラルオイル・高粘度)
価格が安い 引火点の問題
貯蔵量により届け出が必要
展示会等で持込許可申請が必要
個人的にハーバリウム作りを楽しまれる方。教室(スクール)などでお使いの方。
流動パラフィン 380#
(ミネラルオイル・高粘度)
非危険物 流動点の問題
温度が下がると曇る
−9℃以下で凝固する
ハンドメイドのマーケット・展示会などで店頭販売、通信販売などをお考えの方。
シリコン 100#
(シリコーンオイル・低粘度)

シリコン 350#
(シリコーンオイル・高粘度)
シリコン 1000#
(シリコーンオイル・高粘度)
シリコン 3000#
(シリコーンオイル・特殊粘度)
化学的安定性がある
非危険物
温度が下がっても曇らない
 流動パラフィンに比べ
価格が割高
ハーバリウムを商品として店頭販売、通信販売などにお考えの業者様。
危険物の証明を不要として、商品を販売されたい方。

【ご注意】オイルは温度によって容積が変わります。冬場に容器いっぱい充填いたしますと、夏場に膨張してフタが飛んだり、容器が破損する場合がございます。十分にご注意ください。くわしくはこちらをご覧ください。
 
 ハーバリウムに使われているオイルは「特別な液体」「特殊な保存液」などと称され、「ハーバリウムの作り方」と併せて公開されないことが多いようです。
 当社は大阪船場で70周年を迎えた油の専門業者ということもあり、ハーバリウムを制作・販売される方からハーバリウムに適したオイルに関するお問い合わせを多くいただいております。
 ハーバリウム作りに際し、いろいろなオイルを試されたお客様のお話をお伺いすると、ハーバリウムの制作には流動パラフィン350#が適しているとの声が多い印象です。
 流動パラフィン350#は引火点が220℃となり、危険物第四類第四石油類に指定されています。そのため、倉庫などで大量に保管される業者様の場合、自治体への届出が必要になることもあります(倉庫などで1200リットル以上貯蔵する場合)。ハンドメイドの作家様が出店されるイベント(東京のビッグサイト、名古屋のポートメッセなごや、大阪のインテックス大阪のような大規模展示会場や百貨店の展示ホールなど)では危険物の持込許可申請が必要となり、手間がかかります。そのため、当社で非危険物のものをご提供できないだろうかと話し合い、今回流動パラフィン380#やシリコン350#、シリコン100#などをハーバリウム用として新たにご用意いたしました。
 ご家庭で個人的にハーバリウム作りを楽しまれる方には、比較的安価な製品(流動パラフィン350#)で良いのではないかと思われます。引火点が220℃であることを気にされる方もおられますが、例えば当社で取り扱っているオリーブオイルの引火点も同じ220℃。スーパーの陳列棚やご家庭で保管されているオリーブオイルが引火したという話を全くと言っていいほど聞かないのと同様、よほどの火気に近づけない限り、危険性はないのではないかと思われます。
 ハーバリウムを商品として店舗やイベントで販売したり、インターネット上のネットショップやハンドメイドマーケットなどで不特定多数の方に通販される業者様、作家様には製造者責任が伴いますので、流動パラフィン(ミネラルオイル)の380#や、化学的安定性があり安全・安心なシリコンのご使用をおすすめしております。
 最後に、当社は油の専門業者です。お電話やメールなどでハーバリウムの作り方を教えてほしいというお問い合わせもいただくのですが、その方面の知識は残念ながらございません。油は各種ご用意させていただきましたので、皆様のお好みに合わせて自由にハーバリウム作りを楽しんでいただけましたらと思います。
  
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