「ヘアオイルを使っているのに、時間が経つとパサつく」
「朝は良い感じなのに、夕方になるとベタつく・重い」
そんな経験はありませんか?
実はそれ、オイルの“質”ではなく“性質”の違いが原因かもしれません。
そして、その中でも特に重要なのがオイルの「酸化しにくさ」です。
この記事では、髪に良いオイルの選び方と、今注目されている新しい選択肢について解説します。
髪に良いオイルの3つの条件
ヘアオイルは「しっとりするかどうか」だけで選ぶと失敗しがちです。
とても重要なことは以下の3つです。
酸化しにくいこと
オイルは空気や熱、紫外線によって酸化します。
酸化したオイルは、
- 皮脂と反応しニオイの原因になる
- 髪のバリア機能を低下させ、かえって乾燥を引き起こす
- 手触りが悪くなる
といったデメリットがあります。
つまり酸化のしやすさによって、「時間が経つほど悪くなるオイル」も多いということです。
軽さと保湿力のバランス
重すぎるオイルはベタつきの原因になり、軽すぎると保湿に欠けてしまいます。
理想は、軽いのにしっとりまとまるオイルです。
熱や紫外線に強いこと
ヘアセットをするにあたってドライヤーやアイロンを使う現代では、熱のダメージから髪を守れるかも重要なポイントです。
この3つの条件が叶うオイルとして注目され、中でも近年ヘアケア業界で評価されているオイルにメドウフォームオイルというものがあります。
メドウフォームオイルが髪に良い理由
メドウフォームオイルは、他の植物オイルとは異なる特徴を持っています。
圧倒的に酸化しにくい
| パルミチン酸(C16:0) | オレイン酸 (C18:1) | リノール酸 (C18:2) | アラキジン酸 (C20:0) | エイコセン酸 (C20:1) | ベヘニン酸 (C22:0) | ドコセン酸 (C22:1) | ドコサジエン酸 (C22:2) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.2 | 0.9 | 0.2 | 0.8 | 61 | 0.1 | 12.2 | 17.5 |
メドウフォームオイルは、エイコセン酸を始めとした炭素数が20以上の不飽和脂肪酸が組成の9割以上を占めており非常に安定した構造を持っています。
よって、時間が経っても劣化しにくいのが最大の特徴です。
夕方になっても「酸化臭が出にくい」「質感が変わりにくい」
軽いのにしっとりし、キューティクルを守る
特徴的な脂肪酸組成であることで、髪の表面に均一な被膜を作って水分蒸散を防いだり、外部からのダメージから保護する役割があります。
べたつかず指通りがなめらかで、それでいてしっかりと保湿をします。
「重さ」と「軽さ」を両立
カラー・パーマ毛にも相性が良い
熱との相性が良い
ドライヤーやアイロン使用時の耐熱性もあり、スタイリングオイルとしても使いやすいのが特徴です。
- オイルでベタつきを感じたくない方
- 時間が経ってもツヤをキープしたい方
- カラーやダメージが気になる方
オイル選びは「酸化」で変わる
これまでヘアオイルは、「しっとりするかどうか」で選ばれがちでした。しかし、これからは“時間が経っても良い状態を保てるか”が重要です。
そのカギとなるのがオイルの「酸化しにくさ」であり、その条件を満たす選択肢の一つがメドウフォームオイルです。

名称:メドウフォームオイル(メドフォームオイル)
化粧品表示名称:メドウフォーム油
INCI名:Limnanthes Alba(Meadowform)Seed Oil
メドウフォームオイルは、メドウフォームの種子から抽出される植物由来のオイルです。
メドウフォームはアメリカ西部の牧草地(Meadow)で栽培され、春になると乳白色の小さな花が一面に咲き誇ります。その景色が、まるで地面を泡(Foam)が覆っているかのように見えることから、「メドウフォーム」と名付けられました。
山桂産業株式会社は、1946年創業の油と蝋の専門卸売店です。
メドウフォームオイルは、ECサイト「あぶら屋ヤマケイ」にて150ml、1L、15kgのお取り扱いがございます。お試しにちょうどよい10mlについては提携ショップの「リコロショップ」にて販売がございます。
その他に種類豊富なキャリアオイル・ベースオイルも取り扱っておりますので、あわせてチェックしてみてください。
